七回目
モッチーです。
先日から鼻風邪気味で、かんでもかんでも青っ洟が出て鬱陶しい思いをしています。
皆さんも風邪には気を付けてください。帰宅時はもちろんのこと、起床後のうがいも効果的らしいですよ。
ところで、体調は悪いですが朗報です!
例の「有力な情報網」ですが、なんと確保に成功しました!
あれから友人(という呼び方もわかりづらいので、以後こいつのことを「鹿島」と呼びます)が何度か妹さんに話したところ、なんか気が変わって協力的になったとのことでした。
一体何があったんだ妹さん・・・、まあ詮索はしないでおきました。協力さえしてもらえるなら万々歳なんで。
さて。
情報網が手に入ったはいいが、いざこうなると何をすればいいのか?
少し考えてみました。
まず、この都市伝説を否定する上で一番手っ取り早そうなのは、都市伝説中で「起きたことになっている」男子生徒卒倒事件が実際には存在しないということを証明することです(四回目参照)。
ここで、事件が起きたことになっている日時を「2年前のある日」であると仮定します。
(事件発生の年代については何通りかあるようですが、弟の周囲では「2年前」という説が主流のようです。割と近年の設定で驚きました)
舞台はA中学であると確定しているわけですから、2年前のある日、卒倒した佐藤少年(仮)の学年は、中学1年生、中学2年生、中学3年生の三通り以外には考えられません。
つまり、当時佐藤少年が中学1年生であったなら、現在、佐藤少年及びその同級生は中学3年生ということになります。同様に中学2年生だったら高校1年生、中学3年生だったら高校2年生です。
ここで以下の表を見てください。
※タグ打ち出来ないので画像で作りました。
表の水色の部分は、佐藤少年の「当時」の学年、オレンジ色の部分は劇中の「当時」が何年前であるのかを表しています(念のため「2年前」の前後1年ずつをカバーしました)。
そしてそれぞれに対応した、佐藤少年の「現在の学年」を表しているのが表の内側の白い部分です。
ということでずいぶん回りくどくなりましたが、結論を言うと、
現在高校3年生、高校2年生、高校1年生、中学3年生、中学2年生の生徒にそれぞれ聞き込みをし、「男子生徒が卒倒した事件」を誰も知らないようなら「残酷校歌」の息の根はほぼ止まるということです。
問題があるとすれば、現在高1以上の連中はA中学を巣立って複数の高校に散らばってるので、情報収集がやや難しそうだということでしょうか。
・・・ということで、明日にでもこの表を鹿島に渡し、これをもとに情報収集してもらえるように頼むことにします。
「残酷校歌」が実在する可能性を、一学年ずつ潰していってもらいましょう。
・・・理屈の上では間違ってないですよね?このやり方(どうも不安だ)
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